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0209【Twinmotionご購入前にご確認ください】
Twinmotionを使用するパソコンについて2020.09.7 [Mon] UP

Twinmotionの動作に関してはグラフィック等の動作環境が重要となっております。
Twinmotionを購入した後で、お使いのパソコンの性能が原因で快適にTwinmotionをお使い頂けない方からのお問い合わせが非常に増えております。


・ナビゲーションが上手く行かない (特定の時間視点をコントロールできない)
・編集中にクラッシュする
・アニメーションのついたコンテンツの動きに異常が出る
・ビューポート(作業画面部)に線が入って見える 
・パスのとおりにオブジェクトが動かなくなる  
・静止画、動画の出力時間が非常にかかる
・コンテンツがライブラリのサムネイルと異なって表示される(形状が簡略化される、欠けて表示される)    
                                                      等

【TwinmotionはオンボードPCに非対応です】

オンボードのPCはTwinmotionの動作環境外とされています。

オンボードPCとは…
CPUにグラフィックカードが内蔵され、その他のグラフィックカードが搭載されていないパソコンを指します。
グラフィックはパソコンに独立したグラフィックボードが搭載されている場合と、CPUに内蔵されている場合があります。
ディスプレイに画像を表示するためにグラフィックチップ ( GPU ) と呼ばれる画像処理をするための機能があります。
このGPUをCPU(またはマザーボード等)に内蔵することをオンボードグラフィック(オンボードマシン)と呼びます。
例外はありますが殆どの場合オンボードのグラフィックはグラフィックボードのように高性能ではなく、最低限の機能や性能となっております。

オンボードのパソコンでTwinmotion の操作に問題が発生する理由
Twinmotionの動作はグラフィックの性能による所が大きく、この性能が低い事でTwinmotionが正常に動作しない原因となり得ます。
Twinmotionは動作環境に準拠した独立したグラフィックボードを搭載したパソコンが必要です。


Twinmotionに必要な動作環境

ご購入前に動作環境を必ずご確認ください。
ベンチマークスコアが10,000以上で、最新のドライバを備え6GBの専用メモリ がTwinmotionの最小要件です。(最低でもこの条件をクリアしている必要があります。)
Twinmotionのすべての機能を快適に動作頂くにはベンチマークスコアが15,000以上で、8GBの専用メモリ が基準となります。(大規模なモデルのデザイン、多数の高解像度テクスチャの使用、VRの使用、その他断続的なグラフィックの比重が大きい作業を予定されている方は、この条件をクリアしている必要があります。)
 
ご使用もしくはご検討のマシンに搭載のGPUの型番でお調べ頂き、基準となるベンチマーク、GPUメモリをご確認頂くことをおすすめします。※ベンチマーク、GPUについてご不明な場合はPCのご購入元やメーカー様にお問い合わせください。


ご自身のパソコンにどのようなグラフィックが搭載されているのかご不明な場合は下記方法でお調べください。

 Windowsのスタートボタンを右クリック>デバイスマネージャー  でダイアログが表示されます。
 そのダイアログで、PC名のツリー表示の「デイスプレイアダプター」 をクリックするとグラフィックカード名が表示されます。
(下記画像はWindows10ノートパソコンの場合)

上記はIntel(R) HD Graphics 630とNVIDIA Geforce GTX1080 Tiが搭載されているパソコンとなります。オンボードマシンではありません。


上記はIntel(R) HD Graphics 4600のみが搭載されているパソコンとなります。つまりオンボードマシンです。

オンボードのパソコンと判明した場合/グラフィックの性能がベンチマーク、メモリの数値において下回っている場合は動作環境に準拠したグラフィックを搭載したパソコンをご用意頂くことをご検討ください。


※グラフィックボードが搭載されたパソコンの場合、グラフィックボードとオンボードグラフィックどちらを使用するか切り替えが可能です。Twinmotionの動作に不具合がある場合は搭載しているグラフィックボードがTwinmotionアプリに適用されていない場合があります。各グラフィックボードの3D設定をご確認ください。


動作環境に満たないパソコンのご使用について

Twinmotionの動作環境に達していないパソコンでも、インストールと動作をお試し頂き編集ができる場合もありますがグラフィックが要求される操作で記事最初にあるような複数の問題が発生することが考えられます。また、実際にTwinmotion 2020.1からTwinmotion 2020.2にバージョンアップしたところ、Twinmotion 2020.2が使用できないといった事案も発生しています。

ご使用頂くパソコンのスペックを上げて頂くか、別の動作環境に準拠したパソコンをお使いになることをご検討ください。

実際の動作を確認頂いた上でご購入頂いたとしても、動作環境外の環境にて発生した問題に関しては開発元がサポート対応していないため、弊社でのサポートも対象外となります。

ご了承ください。

ご使用のパソコンのOS、システムのみご確認されて購入される方が非常に増えております。

Twinmotionをお使いになるパソコンのグラフィックスの性能を必ずご確認ください。以前のバージョンが動作していてもTwinmotion2020.2では動作しない場合があります。

ご購入前に必ずお使いのパソコン上で評価版をインストールして実際に動作をご確認頂くことをお願いしております。
Twinmotion機能紹介と評価版ダウンロード←click!

関連項目/ Twinmotion, サポート情報,