SketchUp Pro Japan

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02483D Warehouseの内容が表示されない【SketchUp 2018以前のバージョンをお使いのお客様】2022.04.22 [Fri] UP

SketchUp 2018以前のバージョンでは3D Warehouseの内容が表示されません。

開発元によると、同バージョン(SketchUp 2018/2017/2016/それ以前のバージョン)はすでにサポートが終了したため、3D Warehouseの表示がされません。
表示終了は開発元の意向のため何卒ご了承ください。


【サポートが終了したSketchUp 2018以前のバージョンをお使いのお客様へ】


Webで3DWarehouseを表示してお使い頂く方法もありますが、SketchUp 2018バージョンのskpファイルサポートしておらず、ダウンロードを行ったとしても以前のバージョンのままではダウンロードしたskpファイルを開くことができない仕様となっております。


※ダウンロードにはTrimbleアカウントでのサインインが必要です。

画像のようにSketchUp 2019以上のskpファイルのみ対応となっているためダウンロードができてもご使用のSketchUp 2018以前のバージョンでは開くことができない状況です。
画像赤枠のCollade Fileでダウンロードを行い、SketchUpにインポートを行うことで使用できる場合もありますが、ファイルによってはテクスチャやオブジェクトの一部がうまく表示されないことがあり、問題が発生してもこちらでは解決ができませんので、ご了承願います。


最新版のSketchUpでは3D Warehouseをお使いいただくことが可能となります。
これまで通りSketchUpからアクセスして3D Warehouse(3Dギャラリー)をご使用になりたい場合は、最新バージョンのSketchUpサブスクリプションへのアップグレードをご検討ください。
現在過去のSketchUpのバージョンをお持ちの方を対象としたお得な移行キャンペーン←Click!も行っております。

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サブスクリプションライセンスはインターネット経由でサインインをすることで有効化を行い(シリアル番号不要)、ご契約期間中は常に最新のバージョンのSketchUpがご使用可能なライセンス形態です。
(永久ライセンスの販売は終息し、サブスクリプションライセンスのみの販売となりました。)
サブスクリプションについて詳しくはこちら

サポートが終了しているバージョンのSketchUpに関してはお問い合わせに対応しておりません。

プログラムの開発はすでに終了しており、以前使用できていてもご使用環境(OSのアップデート等)に応じてのメンテナンスがされないため機能しない動作等が発生します。
OSのアップデート等で当該のOSに対応していないSketchUpが起動できなくなる場合がございます。

SketchUpサブスクリプションはメール納品となりますがアップグレード/新規ご購入の場合も即時で使用開始ができるわけではないため(ご入金確認後、ご手配に2~3翌営業日頂いております)、お早めのアップグレードをおすすめしております。

動作環境外で立ち上がらなくなったというお問い合わせに対しての対処法は残念ながらございません。また、動作環境外とされている環境でのテストは行われないため起動ができるか等の情報がございません。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

ご自身のご利用環境で最新のSketchUpが動作可能かご不安の場合は動作環境←Click!を御覧ください。



以前のバージョンをご利用の方は何卒ご検討のほど、よろしくお願い致します。

関連項目/ 3D Warehouse, SketchUp Pro, SketchUp Pro 2018, SketchUp Pro2013, SketchUp Pro2014, SketchUp Pro2015, SketchUp Pro2016, SketchUp Pro2017, SketchUp Studio, サポート情報,