SketchUp Pro Japan

Informationサポート情報

0164Twinmoton2018 Q&A【Abvent Feedback】2017.11.10 [Fri] UP

Twinmotion2018 V2 のよくあるご質問にお答えします。

本記事は、Twinmotionの開発元であるAbvent社より公開された記事を翻訳したものです。

    現在発生するTwinmotion2018の問題について下記記事をあわせてご欄ください。
    https://www.su-support.com/support/archives/3308

    2017年12月に修正プログラム(V2)が開発元より公開されました。複数のバグ修正と新機能があります。
    弊社で確認したバグについてはサイトで公開いたします。
    新機能に関してはこちらのサイトに記載されています。

    お問い合わせはこちらまで


開発元ブログ記事

Twinmotion 2018の出力動画について
Twinmotion 2018でPRBマテリアルを使用する

インストール

Twinmotion 2018チュートリアルはどこで見つけることができますか?
Twinmotion 2018 v2 をインストールする、あるいは Twinmotion 2018 v2 にアップデートするにはどうしたらよいですか?

ライセンス

オフィスでも自宅でもTwinmotionを使えますか?
TwinmotionのシングルライセンスとTeamライセンスの違いは何ですか?

操作

ユーザーライブラリのオブジェクトの名前を変更したり削除したりする方法はありますか?
Twinmotion2018でフロント、バック、トップなどの視点を設定する方法はありますか?
Twinmotionでスカルプトツールはどこにありますか?
Twinmotionライブラリパネルのこれら2つのツールの使い方は?
ライブラリにあるオブジェクトを一度に複数配置する方法は?
複数のコンピュータで同じアイテムを使うために、ユーザーライブラリを同期するにはどうすればいいですか?
Twinmotionで使えるゲームコントローラはどれですか?
複数のオブジェクトを選択して動かそうとすると、原点が時々とても遠くにあります。どうしたらいいですか?
Twinmotionでプロジェクトの自動保存はできますか?
オブジェクトをコピーするときにオブジェクトの向きをばらばらにできますか?
モデルがちらつくのを防ぐにはどうしたらよいですか?
Missing image file と表示されますが、どうしたらよいですか?
Twinmotionのファイルを、ほかのTwinmotionユーザーに送るときはどうしたらいいですか?
Media > Video で、キーフレームが切り替わるのにかかる時間を変更できますか?

マテリアル

Twinmotion2018で新しくマテリアルを作成できますか?
複数のサーフェスにマテリアルを一括適用を行うことは可能ですか?
Twinmotionには水のマテリアル、オブジェクトがありますか?
Twinmotion 2018で面にマテリアルを適用するには?
Twinmotionでマテリアルのマッピングが正しくないのはなぜ?
どのようなイメージファイルをサポートしますか?
独自のマテリアルの作成でバンプマップをインポートできますか?
同じマテリアルが適用されている10個のオブジェクトがあるとします。そのうち1つだけに別のマテリアルを適用することはできますか?
Twinmotion 2018 V2で、以前のバージョンでできたように、マテリアルのテクスチャ画像を変更することができますか?
TwinmotionでSubstance designerのマテリアル(.sbsarファイル)を直接取り扱うことはできますか?

インポート

変更したモデルを更新するにはどうすればよいですか?
3Dモデルをインポートすると、カメラから離れた位置にインポートされるのはなぜですか?
ARCHICADのレイヤーはTwinmotionに保存されますか?
Twinmotion 2018でSketchUp 2018のファイルを開けますか?

表現

Twinmotionは日の出の表現が可能ですか?
Twinmotionでオブジェクトをアニメーション化するにはどうすればよいですか?
Twinmotionでグラフィティを作成するにはどうすればいいですか?
車いすのパスアニメーションを作るにはどうしたらよいですか?
Twinmotion 2018の背景画像を差し替えるにはどうしたらいいですか?
Twinmotion 2018でカーテンのマテリアルを作るにはどうしたらいいですか?
どうやったらシーンの背景を素早く作れますか?
屋内シーンの照明を改善するにはどうすればいいですか?
どうすれば建物内で雨が降らないようにできますか?
ロゴやサインプレートをモデルに貼り付けるにはどうしたらいいですか?
Twinmotion 2018で川を再現するにはどうしたらいいですか?

エクスポート

出力解像度を変更するにはどうすればよいですか?
出力メディアの名前を変更するにはどうすればよいですか?
Twinmotion2018からエクスポートしたパノラマをタブレットで閲覧するにはどうしたらよいですか?
Overdrawはどう機能するのですか?
エクスポートした動画に音をつけることはできますか?
十分な容量があるはずのUSBフラッシュメモリにBIMmotionがエクスポートできないことがあります。どうしてでしょうか?

BIMmotion

Twinmotionをインストールしなくても誰でもBIMmotionを開くことができますか?
なぜBIMmotionにてドアを通過できない場合があるのですか?

VR

TwinmotionはどのようにVRに連携しますか?
HTC VIVE等のVRモードではビューポートと同じように表示されるのですか?
プロジェクトのVRプレゼンテーションを、ヘッドマウントディスプレイやスマートフォンを使って行えますか? 360°パノラマ静止画だけでなく360°動画は作成できますか?
SamsungのGearVRをTwinmotionで使うにはどうしたらいいですか?
HTC VIVEの画質を最適化する方法はありますか?
どうすればTwinmotionでOculusを使っているときのちらつきを減らせますか?

Twinlinker

Twinlinkerがリリースされても以前に作成したプロジェクトは削除されませんか?


質問:Twinmotion2018で新しくマテリアルを作成できますか?

回答:可能です。
まず、マテリアルピッカー で、ビューポート内のマテリアルを1つクリックして選択します。 選択したマテリアルのサムネイルがドックに表示されます。
次に、Material single / multipleボタンをクリックして複数のビューに切り替えます。 シーン内にあるすべてのマテリアルが表示されます。

次に “+”ボタンをクリックして新しいマテリアルを作成します。 マテリアル設定オプションがドックパネルに表示されます。
最後に、法線マップ等をインポートしたり拡散/反射率等の数値設定などマテリアルをカスタマイズしてオリジナルのマテリアルが作成できます。

質問:複数のサーフェスにマテリアルを一括適用を行うことは可能ですか?

回答:同じマテリアルが適用されたサーフェスに対して一括適用を行うことは可能です。
まず、マテリアルピッカーで、ビューポート内の変更したいマテリアルをクリックして選択します。 ドックウィンドウのサムネイルにマテリアルが表示されます。
次に、Twinmotionライブラリから変更するマテリアルを選び、サムネイルのマテリアルにドラッグ&ドロップします。
シーン内のマテリアルが新しく置き換えられます。

V2の新機能として、マテリアルを一括で置き換えるコマンドが搭載されました。

上記画像の「Replace material」を選択の上、マテリアルを適用すると一括で同じマテリアルを持つサーフェスにも適用されます。

質問:ユーザーライブラリのオブジェクトの名前を変更したり削除したりする方法はありますか?
また、ユーザーライブラリのカテゴリを作成する方法はありますか?

回答:ユーザーライブラリの管理はエクスプローラ(Win)またはFinder(Mac)でできます。
ユーザーライブラリフォルダの場所は以下にあります。
Windows版:C:\Users\(ユーザー名)\Documents\Twinmotion2018
Mac版:Machintosh HD /Users/(ユーザー名)/Documents/Twinmotion2018
上記にアクセスして直接ファイルの名前を変更したり、ファイルの削除が可能です。
カテゴリを作成する場合は、上記にフォルダーを作成してその中にファイルを保存します。
Twinmotion を再度起動すると名前の変更やカテゴリの追加が反映されます。
Preferenceメニュー>Units -Custom Path>User library folder…Open からパスをカスタマイズすることもできます。

質問:Twinmotion2018でフロント、バック、トップなどの視点を設定する方法はありますか?

回答:現時点(V2)ではこの機能はありません。開発元にて機能追加を予定しています。

質問:Twinmotion 2018チュートリアルはどこで見つけることができますか?

回答:100以上の短いチュートリアル動画があります。リンクは以下のとおりです。
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6jXt5vX3A7M0Bg0irAT1Hl1m_QW7OZkP
Windowsの場合、ビデオのほとんどはTwinmotionの中からもアクセスできます。
このメッセージが表示されたら、F1を押します。

Macの場合、 このメッセージが表示されたら、⌘?を押します。

質問:Twinmotionには水のマテリアル、オブジェクトがありますか?

回答:メニューのLibrary>Volumes>Waterフォルダに2つのオブジェクト(CubeとCylinder)があります。 「スケール」ツールを使用すると、水はほとんどの形状に対応できます。

また、メニューのLibrary>Materiarls>Waterフォルダに4つの水のマテリアルがあります。

水のレンダリング例(マテリアル「Pool 01」使用)

質問:Twinmotionは日の出の表現が可能ですか?

回答:Twinmotionでは簡単に美しい日の出を設定可能です。
ビデオを作成するときは、開始時刻と終了時刻を設定します。 ビデオ作成時にクリップの開始時刻と終了時刻に日の出や日没を跨いだ時刻を設定します。

質問:出力解像度を変更するにはどうすればよいですか?

回答:画像および標準3Dビデオの解像度は、Mediaパネルで定義されます。
静止画の場合は、Media>ImageのCreate Imageで作成したカメラのサムネイルの下にある[More]ボタンをクリックします。
次に、Camera Setting>OutputSizeで設定します。


標準の3Dビデオの場合では、各クリップの下にある[More]ボタンをクリックします。 次に、Camera Setting>OutputSizeで設定します。


360°ビデオの場合、解像度オプションは、Exportパネルのビデオ設定にあります。画像および標準4Dビデオの解像度は、Mediaパネルで設定できます。

質問:Twinmotionをインストールしなくても誰でもBIMmotionを開くことができますか?

回答:はい。可能です。
BIMmotionはスタンドアロンの実行可能ファイルで、TwinmotionをインストールせずにMacまたはPC上で見ることができます。また、Oculus RiftとHTC Viveと互換性があります。
但し、次の点にご注意下さい。
・Windowsで作成したBIMmotion(.exe)はWindowsでのみ、Macで作成したBIMmotion(.app)はMacでのみ動作します。
・BIMmotionの動作にはTwinmotion 2018の動作環境に準じたパソコンスペックが必要です。

質問:TwinmotionはどのようにVRに連携しますか?

回答:HTC ViveまたはOculus Riftと Twinmotion 2018の互換について説明する2つのチュートリアルを紹介します。
Twinmotion 2018とHTC VIVEを接続する方法


Twinmotion 2018とOculus Rift を接続する方法


【Twinmotion2018のVRの連携に関するQ&A】

1. Twinmotion 2018と互換性のあるVRはありますか?
Twinmotion 2018は、VRビューア(Oculus RiftおよびHTC Vive)と互換性があります。フルスクリーンモードまたはBIMmotionモードでVRビューアに接続することができます。
2. Twinmotion 2018のVRボタンがグレーで選択できない理由は何ですか?
VRビューアが接続されている場合、Twinmotionは自動的にデバイスの検出を行います。TwinmotionのVRボタンがグレーとなっている場合、VRビューアが正しくインストールされていないか、接続されていないことを意味します。
3. Twinmotion 2018はHTC ViveコントローラとOculus touchをサポートしていますか?
現在のバージョンではサポートしておりません。今後HTC ViveコントローラとOculus Touchを統合する予定です。VRインタフェースとの完全な互換にはまだ時間がかかります。
現時点では、キーボードまたはゲームコントローラ/パッドを使用してVRモードでナビゲートすることができます。
4. VRモードで目線の高さを調整するにはどうすればよいですか?
Twinmotionは、VRビューアの目の高さ設定を維持します。Twinmotion VRモードで表示の高さを変更する場合は、VRビューアの設定で調整できます。

質問:Twinmotionでスカルプトツールはどこにありますか?

回答:地形の編集ツールは、TwinmotionのLibraryにあるLandcapesのオブジェクトや、地形としてファイルをインポートしたオブジェクトに対して動作します。
LibraryのLandscapesにはデフォルトで2つの地形が用意されています。
Landscapesオブジェクトを配置すると、デフォルトで.tmのファイルサイズが300MB程度大きくなります。



カスタマイズされた地形は、インポートパネルからインポートできます。

インポート可能なフォーマットは次のとおりです。* .r16; * .png; *.TXT; * .xyz; * .skp; * .fbx; * .dae; * .obj; * .c4d

質問:Twinmotionでオブジェクトをアニメーション化するにはどうすればよいですか?

回答:Twinmotion 2018では、カスタムパスと呼ばれる新機能により、任意のオブジェクトを使ったシンプルなアニメーションパスを作成できます。
着陸する飛行機、浮く気球、スライドするドアなどを作成することができます。
Twinmotionライブラリでは、クレーンやボートなどのオブジェクトがデフォルトでアニメーションが
設定されています。
Custom path のチュートリアル

クレーン:Library > Vehicles > Misc
ボート:Library > Vehicles > Boats

質問:変更したモデルを更新するにはどうすればよいですか?

回答:元のモデルを修正し、Twinmotion内から更新することができます。 これを行うには、インポートしたモデルの上にある「更新」アイコンをクリックします。

変更したモデルを更新すると、更新前に行った作業をすべて保持します。

質問:なぜBIMmotionにてドアを通過できない場合があるのですか?

回答:BIMmotionでは、ウォークモードとフライモードがあります。ウォークモードではドアは通過できません。
ウォークモードでは衝突判定が有効になり、同じ視線の高さでウォークスルーしたり、階段を歩くことができます。 フライモードではシーンを鳥瞰することや、物理的なドアを通過することができます。

質問:出力メディアの名前を変更するにはどうすればよいですか?

回答:作成フェーズでは、メディアの名前を固有にできます。 画像を例にしてみましょう。 最初のカメラを作成する際には、 イメージ名をクリックして変更し(赤枠内)、Enterキーを押して確定します。

質問:Twinmotionでグラフィティを作成するにはどうすればいいですか?

回答:Twinmotion 2018ではグラフィティを作成できません。回避策は、Library パネル> Furnitures > Primitivesから Planeをビューポートに追加し、それにテクスチャを追加することです。 その後、Planeを壁に配置します。 このPlaneをユーザーライブラリに保存して、別のプロジェクトに再利用することもできます。

質問:Twinmotion 2018で面にマテリアルを適用するには?

回答:面にマテリアルを適用するには、まずは各モデラー側で面にマテリアルを適用しておきます。つまり、面の各要素に色を適用するか、UVを維持するためにテクスチャを適用する必要があります。 そのテクスチャがプロジェクトの最終的なテクスチャでなくても、モデルの面を分離して、各々違ったマテリアルを適用するのに役立ちます。例えばレンガでできた花壇のように、Twinmotionにて花壇にはレンガのマテリアルを、土の部分には土のマテリアルを適用したい場合、モデラー側で別々のマテリアルを適用しておけば、3DモデルをTwinmotionにインポートしたとき、Twinmotionはこれらを違う面として認識します。

質問:Twinmotionでマテリアルのマッピングが正しくないのはなぜ?

回答:Twinmotionのオブジェクトにマテリアルを適用する際には、キュービックUV、円柱UV、球面UV、オブジェクトUVの4つのUVオプションがあります。 TwinmotionはデフォルトでCubic UVモードを使用します。 これは、オブジェクトがキューブでない場合にマッピングの問題を引き起こす可能性があります。 Twinmotionにインポートしたオブジェクトの場合、マテリアルを適用する前に「From object uv」モードに切り替えると、Twinmotionはオブジェクトからのマッピングによってマテリアルを適用します。

質問:オフィスでも自宅でもTwinmotionを使えますか?

回答:同じライセンスを用いて、Twinmotionをオフィスと家庭の両方で使用することができます。
Twinmotion Singleライセンスは、1台のパソコンで1つライセンスが割り当てられます。
ただし、ユーザーがシリアル番号を無効化し、別のパソコンでそのシリアルを有効化しTwinmotionをアクティブにすることは可能です。 シリアルを無効化するには、Help > License information に移動し、[Deactivate]ボタンをクリックするだけです。 一度無効化されたシリアルは、別のパソコンで有効化することができるので、同じシリアル番号を使用して別のパソコンでTwinmotionを起動することができます。

質問:どのようなイメージファイルをサポートしますか?

回答: Twinmotionは、1×1から8192×8192までの解像度のイメージファイルをサポートしています。 サポート形式は、DDS、PNG、PSD、JPG、TGA、BMP,、GIF、TIFFです。

質問:独自のマテリアルの作成でバンプマップをインポートできますか?

回答:はい。 独自のマテリアルを作成する際には、マテリアルのテクスチャ、反射、金属のテクスチャ、ノーマルマップ、グローテクスチャなどのカスタマイズされたテクスチャを読み込むことができます。 これらのオプションのほとんどには、その効果をく調整できるスライダーがあります。 独自のテクスチャをインポートするには、各オプションの下にある[more]ボタンをクリックします。
なお、Twinmotionは、1×1から8192×8192までのテクスチャ解像度をサポートしています。 サポート形式はDDS、PNG、PSD、JPG、TGA、BMP,、GIF、TIFFです。

質問:3Dモデルをインポートすると、カメラから離れた位置にインポートされるのはなぜですか?

回答:Twinmotionを起動すると、カメラの位置はTwinmotio上の原点になります。 3Dモデルをカメラの位置にインポートするには、3Dモデルをモデラー上の原点に置く必要があります。
もしカメラから離れた位置にモデルがある場合、Scenegraphでインポートした3Dモデルを選択し、 [F]キーを押下、または右クリックメニューより[Zoom to selection]をクリックして、モデルにズームすることもできます。

質問:Twinmotionライブラリのこれら2つのツールの使い方は?

回答:上のアイコンがロックツールで、下のアイコンが同期ツールです。
ロックツールを有効にすると、ライブラリパネルは常に表示され、無効にするとTwinmotionのアクションによってライブラリパネルを自動的に開閉します。
たとえば、Vegetation(植生のペイント)ツールを選択すると、ライブラリパネルが自動的に展開されます。デモをご覧ください。
同期ツールを有効にすると、自分の操作にライブラリパネルの表示が同期します。 たとえば、Vegetation(植生のペイント)ツールを選択すると、ライブラリパネルは自動的にTreesライブラリに切り替わります。 デモをご覧ください。

質問:ライブラリにあるオブジェクトを一度に複数配置する方法は?

回答:ライブラリパネルより、1つ、または複数のオブジェクトを、ビューポート上に複数配置(マルチドロップ)することができます。
ライブラリパネルにて、1つ、または複数のオブジェクトを選択し、ビューポート上の配置したい位置でクリックしていくとオブジェクトが配置されます。ライブラリパネルで複数のオブジェクトを選択している場合は、それらのオブジェクトがランダムに配置されます。マルチドロップを停止するには、ビューポート上で右クリックするか、Escキーを押下します。
https://twinmotion.abvent.com/wp-content/uploads/sites/104/2017/12/multridrop_Twinmotion2018.mp4

質問:HTC VIVE等のVRモードではビューポートと同じように表示されるのですか?

回答:はい。VRモードでは、マテリアル、インポートした3Dモデル、ライト、植生、人物等のアニメーションはビューポートと同じように表示されます。

質問:ARCHICADのレイヤーはTwinmotionに保存されますか?

回答:TwinmotionはARCHICADプロジェクトの階層をScenegraphに保持します。 ただし、ARCHICADレイヤは、ダイナミックリンク、またはインポートしても保存されません。

質問:Twinmotion 2018 v2 をインストールする、あるいは Twinmotion 2018 v2 にアップデートするにはどうしたらよいですか?

回答:Twinmotion 2018をまだコンピュータにインストールしていない場合、Twinmotion 2018 V2のインストーラをアルファコックスのサイトからダウンロードしてください。
以前のバージョンのTwinmotion 2018が既にインストールされている場合、Twinmotion内からアップデートを行うこともできます。「Help」メニューの「Check for update」を選択して、指示に従ってください。

Twinmotion 2018 V2は2017年の12月にリリースされました。Twinmotion 2018 V2の記事を読み、V2の動画を見ればこのメジャーアップデートのすばらしい新機能を知ることができます。

質問:複数のコンピュータで同じアイテムを使うために、ユーザーライブラリを同期するにはどうすればいいですか?

回答:共有ユーザーライブラリはTwinmotion Team版のみで使用できる機能です。Twinmotion Team版は、LANに接続され
ている任意の数のコンピューターにインストールすることができます。そしてフローティングライセンス(お持ちのライセンスの数だけ同時起動できるライセンス形態)で動作します。また、Team版を使うとLAN内で共有されたライブラリが使えます。

質問:プロジェクトのVRプレゼンテーションを、ヘッドマウントディスプレイやスマートフォンを使って行えますか? 360°パノラマ静止画だけでなく360°動画は作成できますか?

回答:VRプレゼンテーションはTwinmotionの大きな強みです。方法はいくつかあります。
まず最初に、Twinmotionで100%没入型の体験ができる方法があります。Twinmotionのプロジェクトファイルから実行ファイルを作成して、それを共同作業をする人に送り閲覧してもらうことができます。一旦実行ファイルを作ってしまえば、実行するパソコンにTwinmotionをインストールする必要はありません。仮想空間を訪れる人はプロジェクト内部を歩き回り、建物の中に入り、階段を上って、プールに入ることもできます。このTwinmotion独特の機能はBIMmotionと呼ばれるもので、Oculus RiftかHTC VIVEを使えばVR体験をすることができます。VRコントローラ(Oculus Touch、HTC VIVEコントローラ)にも対応しており、操作は簡単かつ快適なものとなります。BIMmotionファイルは64bit WindowsとmacOSに対応しています。

もう一つの方法として、この没入感をスマートフォンを使って体験する方法があります。3D動画や360°3D動画をエクスポートしてYoutTubeにアップロードすることができます。その動画をスマートフォンで再生し、Google CardboardやGearVRといった製品を使って観賞できます。ここにTwinmotionで作成してYouTubeにアップロードした360°動画の例があります。



TwinmotionのVRは没入型であり、また体験者は仮想空間内を移動することができるので、単なるパノラマVRよりも本物に近く、面白い体験ができます。

質問:Twinmotionで使えるゲームコントローラはどれですか?

回答:Twinmotionは Xinput を使用している全てのゲームパッドと互換性があります。(DirectInputを使用するゲームパッドとは互換性がありません)。Xinputを使用しているゲームパッドの例としては、MicrosoftのXbox 360、Xbox oneのコントローラが挙げられます。
Twinmotion 2018 V2 アップデートからは、Oculus TouchとHTC VIVEのコントローラを使用することができるようになりました。これらのデバイスを使用することで簡単かつ快適にVR空間内を移動できます。

質問:同じマテリアルが適用されている10個のオブジェクトがあるとします。そのうち1つだけに別のマテリアルを適用することはできますか?

回答:はい。Twinmotion 2018 V2からは、オブジェクトにマテリアルをドラッグ・アンド・ドロップしたときの動作が選べるようになりました。「Replace material」、「Apply to object」の2種類です。
Replace materialが選択されている時は、ドラッグ・アンド・ドロップ先のマテリアルを置き換える動作をします。この例の場合では、ドラッグした先のオブジェクトだけでなく10個のオブジェクトの全てのマテリアルが変更されます。
一方Apply to objectでは、ドラッグ・アンド・ドロップした先のオブジェクトにのみマテリアルを適用します。以前のバージョンのTwinmotion 2018では、オブジェクトにマテリアルをドラッグアンドドロップすると常にこの動作をしていました。

質問:車いすのパスアニメーションを作るにはどうしたらよいですか?

回答:こちらをご覧ください。

質問:Twinmotion2018からエクスポートしたパノラマをタブレットで閲覧するにはどうしたらよいですか?

回答:Twinmotionで作成したパノラマをタブレット(AndroidとiOSに対応しています)で閲覧するには2通りの方法があります。
最初に、Twinlinkerを使う方法です。TwinlinkerはTwinmotion用のウェブアプリケーションです。Twinmotionからメディアをエクスポートするときに、「Export > Settings」からTwinlinkerオプションを有効にしてください。エクスポートしたメディアが自動的にTwinlinkerのサーバーへアップロードされます。

アップロードが成功したら、Twinlinkerのページを開いてください。Twinlinkerでは、複数のパノラマの間を、アイコンをクリックすることで移動するパノラマプロジェクトを作成することができます。パノラマプロジェクトが完成したら、リンクを作成して、関係者とデザインを共有することができます。このリンクはどのデバイス(タブレット、スマートフォン、コンピュータ)からでも見ることができます。
*パノラマプロジェクトの閲覧にはインターネット接続が必要です。

こちら
Twinlinkerで作られたパノラマプロジェクトの見本があります。
タブレットやスマートフォン、コンピューターからTwinlinkerを試してみてください。

インターネット接続はできない環境で、タブレットでプロジェクトを閲覧したい場合もあると思います。その場合にはタブレットにパノラマ閲覧用のアプリをインストールしてください。

質問:Twinmotion 2018の背景画像を差し替えるにはどうしたらいいですか?

回答:Twinmotion 2018で背景画像を疑似的に変更するには、背景画像のマテリアルを作成し、円柱や平面といった単純な図形に貼り付ける方法があります。
まず最初に、背景画像(png形式)を準備してください。この画像はアルファチャンネル(透明部分)を持っている必要があります。



Twinmotion側には、「Furniture>Primitives」からPlaneオブジェクトを追加、新規作成したマテリアルを適用します。次に先ほど準備した背景画像をテクスチャとしてインポートします。インポートが終わったら、「Opacity mask」にチェックを入れるとテクスチャのアルファチャンネルが適用されます。

この方法を360°画像で使うときは、Cylinderオブジェクトを使ってください。

質問:SamsungのGearVRをTwinmotionで使うにはどうしたらいいですか?

回答:Samsung GearVRやGoogle Cardboardで閲覧ができるTwinmotion 2018のメディアには2種類あります。
最初に、360°3D動画をGearVRで見ることができます。

Twinmotionから360°3D動画をエクスポートして、YouTube にアップロードしてください。動画エクスポートの設定で、「Video 360 3D」を選択すれば360°3D 動画が作成できます。動画をYouTubeにアップロードしたら、スマートフォンで再生し、3D ビューを有効にして、GearVRで観賞してください。

ここに(リンク:https://www.youtube.com/watch?v=cKzzfxKbTU4)サンプル動画があります。

Samsung GearVRでは360°パノラマ画像も閲覧できます。「Twinmotion2018からエクスポートしたパノラマをタブレットで閲覧するにはどうしたらよいですか?」の質問で使った画像をサンプルとして使います。パノラマ画像をスマートフォンで閲覧しているときにも、やはり「stereoscopic」モードへ切り替えられるようになっています。「stereoscopic」モードに切り替えてGearVRで観賞してください。

質問:複数のオブジェクトを選択して動かそうとすると、原点が時々とても遠くにあります。どうしたらいいですか?

回答:Twinmotionのライブラリにあるオブジェクトは、全てハンドルがオブジェクトの中心にあります。複数のオブジェクトを選択したとき、ハンドルはグループの中央に自動的に移動します。
もしハンドルがとても遠くにあるときは、選択したグループ内のオブジェクトを調べる必要があります。モデリングツールをつかって、インポートする前のオブジェクトの原点を調べてください。

質問:Overdrawはどう機能するのですか?

回答:Overdraw機能を理解する前に、まずUnreal engineを含む一般的なリアルタイムエンジンで反射がどう扱われるかを知る必要があります。リアルタイムエンジンでは、カメラの視野内にあるオブジェクトのみが反射に映り込みます。つまりTwinmotionのビューポート外にあるオブジェクトは、反射にも映り込まないということです。

下の画像をご覧ください。反射に映る範囲には限界があることが分かります。像が画像内の途中で切れているように見えます。

エクスポートする画像にOverdraw領域を追加すると、Twinmotionは反射の中にビューポート外にあるオブジェクトが映り込むように、ビューポートの上下左右に余分な画素を追加してレンダリングします。レンダリングが終了したら、設定しておいた解像度に合わせて4辺を切り捨てます。

エクスポートするときにOverdraw領域を追加することで、反射の品質が上がります。

質問:TwinmotionのシングルライセンスとTeamライセンスの違いは何ですか?

回答:Twinmotionのシングルライセンスは、スタンドアローン型のライセンスです。1つのライセンスは一度に1台のコンピューターだけに有効です。別のコンピュータでライセンスを有効にしたい場合には、現在ライセンスが有効になっているコンピュータのライセンスを無効化する必要があります。シングルライセンスを無効にする方法はこちらのリンク(https://abvent.freshdesk.com/solution/articles/12000035373-deactivating-twinmotion-2018)をご参照ください。

質問:Twinmotionでプロジェクトの自動保存はできますか?

回答:はい。Twinmotion 2018 V2で、2種類の保存に関する機能が追加されました。すなわち「Auto save(自動保存)」と「Incremental save(差分保存)」です。

Auto save機能はデフォルトでは無効になっています。Preferencesから自動保存を有効にして、保存する間隔と保存するファイルの世代数を決めることができます。

Incremental saveを使えば、元のファイルを残したままプロジェクトに変更を加えられます。「Demo」というファイル名のプロジェクトは「Demo_000」、「Demo_001」…という名前で保存されます。

質問:オブジェクトをコピーするときにオブジェクトの向きをばらばらにできますか?

回答:はい。Twinmotionのライブラリに含まれるオブジェクトをコピーするには、2通りの方法があります。つまり「Shiftキーを押しながらオブジェクトを移動してコピーする」方法と、「Multidrop」です。Multidropを使ってオブジェクトをコピーすると、Twinmotionはオブジェクトがキャラクターであればキャラクターの服装等を、樹木やその他のオブジェクトであればその向きをバラバラに配置します。Multidropを使うには、ライブラリの中から1つまたは複数のオブジェクトを選択して、ビューポートでクリックするだけです。複数のオブジェクトを選択した場合、1クリックごとに選択したオブジェクトの中から1つが選ばれ、シーンに配置されます。

質問:Twinmotion 2018 V2で、以前のバージョンでできたように、マテリアルのテクスチャ画像を変更することができますか?

回答:はい。Twinmotionのライブラリに存在するマテリアルは変更することができません。しかし、ご自身で作ったマテリアルのテクスチャ画像は変更することができます。作成したマテリアルのプロパティを開き、「Color」の下にある「More」をクリックして詳細を表示し、Textureからテクスチャ画像のファイルを追加してください。

質問:モデルがちらつくのを防ぐにはどうしたらよいですか?

回答:モデルがちらつくのは、同一平面上に複数の面があるからです。カメラから見て複数の面が積み重なっている場合、通常Twinmotionは一番手前にある面だけを描画しようとします。このとき一番手前に複数の面が重なっていると、どのマテリアルを優先して表示すればよいか、Twinmotionは判別できなくなります。ちらつく平面はこのようにして起こります。
この問題を回避するには、モデリングツール側で、片方の平面をもう一方よりほんの少しだけ移動し、どちらかの面を手前にすることが推奨されますが、同じことをTwinmotionで行うこともできます。次の例では、ビューポート内に2つの平面があります。重なり合っている部分がちらついていますが、左の平面を0.001mだけ動かすことで、ちらつきの問題を解消しています。
    

質問:“Missing image file” と表示されますが、どうしたらよいですか?

回答:このメッセージが表示された場合は、メニューバーの”Edit > Missing image file” を選択してください。Twinmotionプロジェクト内で使われていて、現在ファイルが見つからないテクスチャの一覧が表示されます。[Select new path]からテクスチャファイルの格納されたフォルダを変更することができます。

質問:Twinmotionのファイルを、ほかのTwinmotionユーザーに送るときはどうしたらいいですか?

回答:Twinmotionファイルを送るときは、.tmファイルとマテリアルのテクスチャファイルの両方を送る必要がありますが、これらのファイルをそのまま送ると、送られた側で.tmファイルを開いたときに”Missing image file”となり、マテリアルファイルを参照するフォルダを指定しなおす必要があります。

メニューバーの”Edit menu>Resource collector”を使えば、これらのファイルをまとめて一つのフォルダに保存することができ、かつ”Missing image file”を回避することができます。

“Collect .tm file”にチェックを入れると、.tmファイルと、.tmファイル内で使われているマテリアルのテクスチャファイルの両方を含んだフォルダを作成します。

“Collect unused materials” にチェックを入れると、以前には使われていたが、現在は使用されていないマテリアルのテクスチャファイルも保存します。

“Compress files”にチェックを入れると、完成したフォルダを自動的に.zip形式で圧縮します。

質問:エクスポートした動画に音をつけることはできますか?

回答:いいえ。サウンドはリアルタイムモードの場合にのみ有効です。つまりビューポートとBIMmotionでのみ有効になります。

質問:HTC VIVEの画質を最適化する方法はありますか?

回答:はい。HTC VIVEの画質は 、Steam VR内の “開発者>スーパーサンプリング”設定を変更することで向上させられます。

基本的にスーパーサンプリングの値を上げることで、VIVEはより高い解像度で画面をレンダリングします。VIVEのディスプレイ解像度までスーパーサンプリングを下げることもできます。初期設定では、スーパーサンプリングの設定はHTC VIVEのディスプレイ解像度と同じ(100%)になっています。

スーパーサンプリングを増加させると画質は上がりますが、レンダリングにかかる時間も増加するので、高性能なGPUを使っているときにだけにお勧めできる設定です。

質問:Twinmotion 2018でカーテンのマテリアルを作るにはどうしたらいいですか?

回答:
Twinmotionのユーザーがカーテンのマテリアルの代用として “Clear glass” マテリアルを使うのをよく見かけます。自分でカーテンのマテリアルを作れるのを知っていましたか?こういう方法があります。

まず、フォトショップでテクスチャファイルを開き、不透明度を例えば50%にします。それからTwinmotionで、新しいマテリアルを作成し、今作ったテクスチャファイルをインポートします。最後に “Opacity mask” を有効にすれば、Twinmotionはテクスチャの不透明度を反映します。

質問:Twinmotion 2018でSketchUp 2018のファイルを開けますか?

回答:Twinmotion 2018はまだSketchUp 2018と互換性がありません。SketchUp 2018 のファイルをTwinmotion 2018で読み込むには、まずSketchUp 2017形式でファイルを保存しなおしてから、skpファイルをTwinmotionにインポートしてください。

質問:Media > Video で、キーフレームが切り替わるのにかかる時間を変更できますか?

回答:いいえ。しかし、長くて複雑な動画を作る場合には、もっといい方法があります。

Twinmotionで動画を作ったとき、あるカメラだけが早く動いたり、急に回ったりした経験はありませんか?思い当たる節があるなら、きっと動画機能から “Create” 機能だけを使って動画を作成されているのだと思います。

“Edit”という第2のコマンドが動画機能にあることはしばしば見過ごされますが、長くてスムーズな動画を作るには “Edit” が大変有用です。このコマンドは、既に “Create” ツールで作成してある複数のクリップを結合して長い動画を作るための機能です。また、2つのクリップの間に白あるいは黒にフェードの効果をかけることができます。

質問:どうやったらシーンの背景を素早く作れますか?

回答:Twinmotion 2018にはシーンの背景を素早く作るための2つの機能があります。

1つ目はOpen Street Mapの3D地図を使い、数クリックであなたが選択した場所の道路や建物などの背景を取得できるContext機能です。2つ目はTwinmotionで準備された背景画像を選ぶことができるBackground機能です。
New sceneでプロジェクトを新規作成したときに既にビル群の背景が入ってきますが、これがBackground機能で設定されている背景画像です。

質問:屋内シーンの照明を改善するにはどうすればいいですか?

回答:Twinmotionの屋内シーンで光源を扱うのが苦手だと感じていませんか?最新版であるTwinmotion V2 からは、太陽光の強度、環境光、ホワイトバランス調整など、光源の調整オプションが増えました。これらの機能を使いこなすことで、屋内シーンの照明環境でさらに多彩で快適な表現をすることができるようになります。


設定:Sun – 1.00、Ambient – 1.00、White Bal – 8000K、GI – 1.00

このシーンを例にしてみましょう。このプロジェクトは非常に暗く、自然光はほとんどありません。プロジェクトの全体的な明るさを上げるために、最初に太陽光の強度と、太陽からの拡散光をシミュレートするグローバルイルミネーション(GI)を増やしました。次に、環境光(Ambient)を下げて、環境キューブマップから来る青みを減らします。最後に、ホワイトバランスを上げて画像に温かみを出します。


設定:Sun – 4.7、Ambient – 0.5、White Bal – 11000K、GI – 2.00。

質問:十分な容量があるはずのUSBフラッシュメモリにBIMmotionがエクスポートできないことがあります。どうしてでしょうか?

回答:BIMmotionの.exeファイル(Macでは.appファイル)はUSBフラッシュメモリにも問題なくエクスポートできます。BIMmotionを使えば、建築される前のプロジェクト内を、人間の目の高さでクライアントに歩き回ってもらうことができます。

全てが上手くいっていたのに、最後の最後でBIMmotionがUSBフラッシュメモリにエクスポートできない、ということがあるかもしれません。そんなときはUSBフラッシュメモリのファイルシステムを見直してみましょう。

まずは、エクスプローラー(MacではFinder)にてUSBドライブアイコンを右クリックし、USBファイルシステムを確認してください。

Windowsの場合:プロパティ> 全般 > ファイルシステム
Macの場合:情報を見る > 一般情報 > フォーマット

現在使われている主なファイルシステムには、HFS+(Mac用)、NTFS(Windows用)、FAT32、exFATの4種類があります。USBフラッシュメモリでFAT32を利用している場合、1ファイル当たりの最大サイズは4GBに制限されます。これがBIMmotionをUSBフラッシュメモリにエクスポートできない原因です。AbventはUSBフラッシュメモリをexFAT形式でフォーマットすることを推奨します。これは、WindowsとMacのすべてのバージョンで動作する唯一のファイルシステムであり、最大ファイルサイズまたはパーティションサイズの制限はありません。

USBフラッシュメモリのフォーマットをFAT32からexFATに変更する方法は、お使いのブラウザから「USBメモリ exFAT フォーマット」といったキーワードで検索してみてください。

注意:フォーマットを開始する前に、USBフラッシュメモリ内のデータを忘れずにバックアップしてください。

質問:どうすれば建物内で雨が降らないようにできますか?

回答:オブジェクトに屋根などの覆いがあるかどうかを判別する仕組みがあるので、Twinmotion 2018では建物の中や軒下に降雨・降雪することはありません。但し、この仕組みはガラスのマテリアルに対しては機能しません。そのため、モデルの屋根にガラスのマテリアルが使われている場合、建物の中でも雨や雪が降ることがあります。

この問題の回避策があります。プリミティブを、カメラに映らないように屋根の上方に配置するのです。こうすると、プリミティブが建物の中に雨や雪が落ちていくのを防いでくれます。

注意:屋根や軒にガラスのマテリアルを使っていないにも関わらず、ビューポート上やBIMmotionで建物の中や軒下に雨や雪が落ちることがあります。これはビューポート表示のQuality(Effects)がLow、またはMediumになっていることが原因です。この場合、静止画、パノラマ画像、動画は建物の中や軒下に雨や雪が落ちることなくエクスポートされます。

質問:どうすればTwinmotionでOculusを使っているときのちらつきを減らせますか?

回答:
Oculusの設定を直接変更することで、Twinmotionから使うOculusの映像をより滑らかに動くようにすることができます。以下の手順に従ってください。

1)以下のフォルダを開きます。
C:\Program Files\Oculus\Support\oculus-diagnostics

2)「OculusDebugTool」(拡張子を表示している場合は「OculusDebugTool.exe」)を右クリックしてプロパティを選択します。

3)互換性タブの、「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れ、[OK]をクリックしてウィンドウを閉じます。
以下の画像はWindows10で採取したものです。


4)OculusDebugToolをダブルクリックして起動します。

5)「Pixel PerDisplay Pixel Override」の数値を、0.1から2の間の数値に変更します。(0.1は低い解像度、2は非常に高い解像度を意味します。最初に0.8から試してみてください。)
下の画像はOculusの開発者向けサイト(英文)から入手したものです。※バージョンによって設定項目が違う可能性があります


6)ウィンドウを閉じずにTwinmotionを起動します。

7) VR BIMmotionを起動して違いを調べます。

この設定を行うと、Twinmotionの計算負荷が減るように画面解像度を減らします。あなたのグラフィックボードの性能に合わせてこの設定を変更することができます。

質問:ロゴやサインプレートをモデルに貼り付けるにはどうしたらいいですか?

回答:Twinmotionにインポートする前に、モデリングツール内でロゴのテクスチャを追加する方法を推奨します。しかし、ほかに方法がない場合には次の方法で同じような出力を得られます。

まず、背景を透過したロゴのテクスチャを.PNG形式で保存します。


次にTwinmotionのライブラリからプリミティブをモデルに追加、ロゴのテクスチャを適用します。マテリアルの「Opacity mask」オプションを有効にすると、背景透過が有効になります。

質問:Twinmotion 2018で川を再現するにはどうしたらいいですか?

回答:Twinmotion 2018には水のマテリアルと水のオブジェクトの2種類の水の表現法があります。川のように不規則な形を再現するには、水のマテリアルを直接利用するほうが向いています。具体的な操作は、PrimitivesライブラリのPlaneオブジェクトを川面に配置して、水のマテリアルを適用します。


質問:Twinlinkerがリリースされても以前に作成したプロジェクトは削除されませんか?

回答:もちろん削除されることはありません。
Twinlinkerでは、そのサーバーにTwinmotion 2018で作成した静止画、パノラマや動画を保存し、ウェブブラウザ内で簡単に、これらのコンテンツを使った建築物の疑似体験を作成することができます。

質問:TwinmotionでSubstance designerのマテリアル(.sbsarファイル)を直接取り扱うことはできますか?

回答:いいえ。現在のところTwinmotion 2018はSubstance designerのマテリアルを直接取り扱うことはできません。しかしながら、Substance designerで作成したマテリアルを画像ファイルとしてエクスポートし、Twinmotion内でその画像ファイルを使ったマテリアルを再構成することができます。Twinmotion 2018でPBRマテリアルを作成する方法についてはこちらの記事を参照してください。


関連項目/ Twinmotion, サポート情報,