SketchUp

2011年7月12日

トレーニング開催のお知らせ

米国Google社より認定を受けたATCトレーナーによるSketchUpトレーニングが2011年8月4日に開催されます。
コースはGoogleSketchUp初級+中級コースと、GoogleSketchUp実践コースです。

初級+中級コース(4時間)

Google SketchUp Pro の機能紹介をしながら、実習していきます。受講者1人につき1台のPC(Windows)を用意しています。
初級トレーニングでは、基本的なコマンドの説明と作図演習、 中級トレーニングでは便利な機能を使った演習を行います。テキスト付き。
SketchUpを初めて体験される方に適したコースです。

主な講習項目

  • SketchUpの特性を理解したモデリング(グループ・コンポーネントの使用)
  • オフセットや、移動・回転・スケーリング演習
  • 他フォーマットファイルのインポート・エクスポート
  • GoogleEarth・3DWearHouseとの連動
  • PhotoMatchを使った写真パース合わせ

実践コース(2時間)

Google SketchUp Proの機能紹介をしながら、実習していきます。受講者1人につき1台のPC(Windows)を用意しています。
実際に建築物をモデリングしながら、留意することや技を学びます。
講習の最後に、受講者様それぞれの疑問や悩みを解決する時間をとりますので、即実践に使われたい方にオススメです。

主な講習項目

  • 図面(DXF)の取り込み、配置
  • 基礎、床、壁、屋根の作成
  • コンポーネントの配置と編集
  • ページの設定と効果的なプレゼンテーション
  • 個別対応

トレーニングの詳細についてはこちらをご覧ください。

2011年6月15日

Google SketchUp 8 公式ハンドブック販売のお知らせ

待望のGoogle SketchUp 8 公式ハンドブックを6月1日から予約開始いたします。

Google SketchUp 8 公式ハンドブック

Google SketchUp 8公式ハンドブック

  • 表紙: カラー
  • 本文: モノクロ
  • ページ: 約253ページ
  • 出版元: 株式会社アルファコックス
  • 商品の寸法: A4
  • データCDつき
    演習形式で使用可能、コマンドリファレンスとして使用可能
  • 価格: 7,000円(消費税、送料別)

6月30日18:00までにお申込みいただいた方には、超特価で販売します。
特別価格: 7,000円 ⇒4,200円

出荷開始:2011年6月15日
順次発送いたしますので、お届けまで数日かかる場合があります。

ご購入はこちら
アルファコックス オンラインショップにリンクします。

2011年4月20日

Google Earthの地形データをインポートする際にエラーが表示される

質問:SketchUpから、Google Earthの地形データをインポートする際に下図のエラーメッセージが表示されて標高データをインポートすることができません。
「標高データにアクセスできません(エラー5)。
Google Maps API要求に失敗しました(応答コード500)
画像のみを使って続行しますか?」

回答:パソコンのユーザー名に日本語などの2バイト文字を使用している場合に、このエラーが表示されてしまいます。この問題を回避するには、Windowsのコントロールパネルから半角英数字の新しいユーザーを作成して、その新しいユーザーアカウントに切り替えてからインポートをお試しください。

ユーザーアカウントを作成する手順については、下記のページなどをご参照ください。
富士通Q&A – [Windows 7] ユーザーアカウントを作成する方法を教えてください。

2011年4月18日

Google Earthで細いラインを綺麗に見せる方法(SktechUpのテクスチャーの組み合わせ)

質問:SketchUpで作図した駐車場の白線などがGoogle Earthでは、見る角度によってちらちらして汚く見えてしまいます。

回答:SketchUpの「テクスチャの組み合わせ」の機能を利用して、敷地の駐車場のラインなどをマテリアルに変換するときれいに表示できる場合があります。ひと手間かかりますが、Google Earthでプレゼンする際にきれいに表示するためのひとつの方法として御覧ください。

その1 対策前 SketchUpの面で色分けした状態

その2 対策後 駐車場全体をひとつのマテリアルにした状態

「テクスチャの組み合わせ」で駐車場全体をひとつのマテリアルにする方法

マテリアルの組み合わせを行うと、ライン自体は少しぼやけた感じになります。
また、ラインの位置を変更することなどはできなくなります。
駐車場のラインを変更する場合にそなえて、テクスチャの組み合わせを行う前に、ファイルを保存してバックアップをとっておくことをおすすめします。

2011年4月15日

SketchUpで駐車場のラインを表現するには

質問:SketchUpで駐車場の白いラインを表現するにはどのような方法がありますか

回答:状況によりいろいろな表現方法が考えられると思いますが、下記では、幅150mmのラインを面で表現する方法をご紹介します。

その1 敷地の面に150*5000の面を作図して、それをコピーして配置しています。

その2 エッジの黒いラインを非表示にする方法です。

消しゴムツールでShiftキーを押しながらクリックまたはドラッグするとエッジを非表示にすることができます。
しかし、エッジの数が多いときには、下記の方法が便利です。

1.表示>面スタイル>ワイヤーフレーム に変更します。
2.選択ツールでまとめてエッジを選択します。
3.右クリックまたは、編集メニューより、「非表示」を選択します。
4.表示>面スタイル>テクスチャ付きシェーディング に設定を戻します。

ワイヤーフレームにすることで、エッジのみを選択することが簡単になります。

非表示にしたエッジを再度表示するには、下記の方法となります。

1.表示>隠しジオメトリ を選択
2.非表示のエッジが点線で表示されるので、選択ツールで選択します。
3.右クリックまたは、編集メニューより、「表示」を選択します。
4.表示>隠しジオメトリ を選択すると、隠しジオメトリの点線が非表示になります。

※隠しジオメトリはショートカットに設定しておくと便利です。(例:Shift+H)

2011年4月15日

SketchUpで画像と面が重なったときにチラチラするのを回避するには

質問:SketchUpで画像と面が重なった状態で作業する際に、面がチラチラして作業しづらいのですが、それを回避する方法はありますか

回答:SketchUpのメニューから、表示>面スタイル>X線 を選択すると、面がチラチラするのを一時的に防ぐことができます。

X線のツールボタンを表示するには、表示>ツールバー>スタイル を選択します。
Google Earthの画像のほかにも、写真などをインポートして形状をトレースする際にも便利なテクニックです。

※ショートカットを設定しておくと、表示を素早く切り替えることができます。(例:Shift+X)

2011年4月14日

SketchUpのコンポーネントの色をひとつずつ変更するには

質問:コンポーネントをコピーして複数配置した場合に、個別に色を変更することはできますか

回答:コンポーネントを右クリックして、「固有にする」を選択すると、個別に色や形状を変更できます。

コンポーネントを配置して固有にする機能を使用している様子を動画にしました。

コンポーネントを固有にすると、それぞれ独立したコンポーネントになりますので、ファイル
サイズが増えることになります。

2011年4月4日

SketchUpの寸法にテキストを追加するには

質問:SketchUpの寸法に説明用のテキストなどを追加することはできますか

回答:SketchUpの寸法を編集するには、寸法をダブルクリックするか、寸法を右クリックして「テキストを編集する」を選択してください。ただし、テキストを編集してしまうとその寸法は図形のサイズへのリンクが失われた寸法となってしまいます。
寸法のリンクが切れた場合は、図形を変形した場合に寸法値がその図形の寸法に追随しなくなります。寸法のリンクを保ったままテキストを追加方法を動画にしましたので御覧ください。

この方法は、SketchUpヘルプの下記ページにも記載があります。
寸法エンティティ

テキストの中に半角の <> を入れるだけです。全角の<>ではなく、半角の<>であることに注意してください。
なお、一部の文字を小さくしたり、テキストを改行することなどはできません。

2011年3月31日

SketchUpで断面をきれいに見せるには

質問:SketchUpの断面平面ツールを利用して断面を表示した場合に、中が空洞になります。中身が充填されているように断面を塞ぐことはできますか。また、断面の線が太いのですが、この線を細くすることはできますか。

回答:SketchUpでは、面で立体を構成するので、中身は詰まっていません。そのままでは、断面の表示にした際には空洞になります。
断面を塞ぐような表現をするひとつの方法として、断面の部分に面を配置する方法があります。

動画を作成しましたので御覧ください。

動画では、表示>ツールバー>断面 にて、断面ツールバーを表示しています。

動画の作業の様子を記載します。
1.断面平面ツールで断面を配置する
2.配置した断面平面で右クリックして、「スライスからグループを作成」を選択
3.移動ツールで断面平面と垂直方向に移動(数値入力しておくと、あとで戻すときに便利です。動画では「2m」と入力しています。)
4.断面のグループをダブルクリックして線を追加して面を作成(必要に応じて面を反転します。)
5.断面を移動して、元の位置より少し手前に配置(動画では1999と入力しています。1mm手前にすることで、断面で非表示になることを回避しています。)
6.断面に面を配置することができました。

断面の線の太さを変更するには、スタイルを利用します。
ウィンドウ>スタイルでスタイルブラウザを表示します。

7.スタイルブラウザの「編集」タブを選択
8.5つ並んでいるアイコンのうち一番右側の「モデリング設定」をクリック
9.「断面カット線の幅」の数値を1にします。

これで、断面の線が細くなりました。

シーンを利用して、断面のシーンとそうでないシーンを切り替えて表示したい場合など、断面の面のグループの表示・非表示を切り替えたい場合は、断面の面のグループを任意のレイヤに割り当てて、レイヤの表示・非表示をシーンに登録するなどの工夫が必要です。

2011年2月23日

SketchUpで断面表示にしているのにPodiumでは全てレンダリングされてしまう

質問:断面を切った状態をレンダリングしたいのですが、SketchUpで「断面平面ツール」を使用して断面表示にしているのに、Podiumでは断面の表示にならずに、全てレンダリングされてしまいます。

回答:「断面平面ツール」自体がSketchUp特有の機能であるために、レンダリングでは表現できません。

SketchUpの断面平面を利用すると見た目に断面平面を境に表示されている部分と非表示の部分を作成している状態で、実際にモデルを切っている訳ではありません。
どうしても、このような形状でのレンダリングが必要な場合には実際にSketchUpのモデルをカットした状態を作成する必要があります。